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温水式除草をどう改良するか|施工スピードと地中温度に挑む実験計画(第3回)
こんにちは。千葉県八街市で産業廃棄物の収集運搬・中間処理を行っている、みとみ商事株式会社です。薬剤を使わない温水式除草について、第1回では施工のご報告を、第2回では施工後6日間の定点観測をお届けしました。今回は第3回、これから取り組む実験の計画についてです。 まだ実施前の内容ですので、成果のご報告ではありません。ただ、どこに問題があると考え、それをどう潰しにいくのか。その筋道をお伝えしておくことにも意味があると思っています。次回、結果が出たときに答え合わせをしていただけますので。 ■ 前回までに見えた、三つの壁/温水式除草 改良 観察から浮かび上がった課題を整理すると、次の三つに集約されます。 観察から浮かび上がった課題を整理すると、次の三つに集約されます。 ・遅い。1平方メートルあたり約1分という施工速度では、1日にこなせる面積が限られます。・ムラが出る。作業者がノズルを振って回る方式では、当て漏らしと死角が必ず生まれます。・根まで届ききらない。地上部は枯れても、地際の成長点が生き残れば1週間ほどで再生が始まります。 三つとも別々の問題に見えま

みとみ商事株式会社
10月7日読了時間: 6分
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